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Posted by あしたさぬき.JP at

2011年08月06日

9ヶ月ぶり(^^ゞ

ごぶさたです(´・ω・`)
前回更新は12月1日。。。はや9ヶ月以上が過ぎ時間が経つのはあっという間です。

仕事柄年末年始と3月・4月は鬼の様に忙しいのですが、今年はやはり東日本大震災が仕事にも
少し影響したのと、こども3人の子育てに追われ益々時間が取れなかったのが大きいですね(´・ω・`)汗

ハッキリ言って我がブログの存在を忘れていました(;・∀・)ハンセイダーダウン

そんなこんなですが、某日普段あまり使っていない楽器のケースにカビが発生しているのを発見!!
「これはまずい!掃除だ〜!」と言う訳で、ついでに手持ち楽器全部のケースを徹底的に掃除しました(`・ω・´)ピカピカ

楽器本体はちょくちょく掃除しているのですが、ケースに関しては完全に見落としていました泣き
今年の梅雨は短かったですが、雨もよく降りましたしカビが発生するのも無理も無いですかね〜タラーッ

徹底的に拭き掃除汗→掃除機で吸いまくり掃除機→乾燥太陽。。。(´д`)ヒマダシシャシントルカカメラ

↓で、こんなです(・д・)



当然中の楽器は出さなくちゃいけませんが、彼方此方に置くのもこども達に触られて危険なので
仕事事務所の広いスペースに板を敷いて並べてみましたトランペットトランペットトランペットトランペット

↓以前にもこのブログで少しずつ紹介しましたが、全部並べてみるとなかなか迫力が…(・∀・)スゴイ!



掃除も終わって、並べた楽器を見てニヤニヤ(-.-)y-~~してると、3人のこどもを連れて妻が登場汗
どうやら私が掃除に夢中になっている内に、こども達を連れて散歩に出掛けていた様です(;・∀・)ヤバイゼ

はぁ〜ん(-.-#) なんがでっきょん?トランペット屋さん始めるん?えんちゃん?全部売りまいムカッ
こども達の世話に追われた妻はやっぱりイライラモード全開です・・・ガーンダウン

しかも今日は夜、高松一高吹奏楽部定期演奏会のOB演奏の練習があります。
これ以上悪化する前に何とかしなければ…  

Posted by たぶりん at 17:45Comments(0)トランペット

2010年05月14日

monette LTJ

いやぁ昨年の大晦日に更新して以来すっかり手つかずのブログを
何とかしなければと思いつつ早5月もなかばが来ようとしてます(´・ω・`)ダウン

こどもが大きくなるにつれてどんどん手も掛かるようになり、仕事も忙しいし…
と、愚痴はこれくらいにして早速本題へ

吹奏楽カテゴリーなのにまったく脱線気味の我がブログですが、久しぶりに楽器ネタトランペット
Newマテリアルの紹介です(・∀・)

monetteのマウスピースを初めて入手して、ウハウハしていたのは2008年の3月頃ですが
最初は息も良く入り良い感じだったのですが、暫くして以前から違和感を感じていた楽器自体の音色、吹奏感に
ますます我慢が出来なくなってきてストレスが溜まるようになっていたのです。(・ω・)

V.Bachを使ってもう10年以上。チューニングスライドやバルブガイドと至る所に手を入れましたが
求めている音は得られません。昔学生時代に吹かせて貰ったmonetteの音色が脳裏に浮かびます。
でも新品は勿論中古でも高嶺の花ですし、そもそも入手自体が非常に困難な楽器です。

しかし、昨年の7月にひょんな事から学生時代monetteを吹かせて貰った先輩とコンタクトを
とる機会があって、なんと中古で売りに出しているmonetteを試奏させて貰える事になったのです。

その大学時代の先輩は現在某○形交響楽団の首席奏者で、学生時代にも非常にお世話になった先輩なのですが
monetteに関しても非常に詳しく、自身仕事場で愛用しているのです。
映画「おくりびと」にもちらっと出ています(^^ゞ

いくら先輩後輩で顔見知りとは言え、私の様なアマチュアがプロオケの首席奏者に楽器を貸して貰う事は
非常に烏滸がましいと言うか厚かましいと思ったのですが、すごくよくして頂き色々アドバイスも頂きました。

そして試奏1ヶ月間を経て、自分自身で納得して譲って頂いたのがこの楽器です。↓





この楽器はmonette LTJと言って、monetteのラインナップの中では
最も軽い方から3番目の比較的ライトウエイトのモデルです。
RAWブラスで、LTJのJはJAZZのJでノーマルより音が太めでまるいらしいですが
LTと比較した事が無いので何とも言えません。が、クラシックでも充分にイケます(^^ゞ
むしろ私は吹奏楽がメインですからこちらの方が良いのかも…


ピストンの精度もタッチも素晴らしく、Bachとはまるで違います。
monetteは非常に柔らかいのでデリケートに取り扱わないといけません。
中古ですのでベルに微細なヘコミがありましたが、ほぼミントなコンディションで非常に素晴らしい楽器です。

現在monetteに替えて10ヶ月になりますが、まだまだ使いこなすには全く至っていません。
しっかりとした正しい呼吸、姿勢、力まずに楽に吹くと言うごくごく当たり前の事が
ちゃんと出来ないとこの楽器は答えてくれない感じがします。誤魔化しがきかないと言うか…

その他の楽器のように適当に吹いてもボチボチ鳴ってくれる様な甘い感じは全く無く
常に気持ちをしっかり入れ真剣に吹かないとこの楽器はむしろ全然駄目な音しか出てこない、
非常に精神的に力の必要な楽器だと感じてます。あくまで個人的な感覚ですが…(^^ゞ

その代わり自分の体調が凄く良く、バッチリ決まった時に出てくる音は(たまにしかありませんが)
もう感動もので「これが自分の音か?」と思うくらい良いです。(;・∀・)
もう元の楽器には戻れないですね。とにかくこの楽器を吹くのが楽しくて仕方がないという感じです。

さらに精進して常に良い音色が出せるように頑張りたいものです。(´∀`)/  

Posted by たぶりん at 22:21Comments(0)トランペット

2008年05月08日

楽器が吹きた〜い!

相変わらず仕事して寝るだけの日々が続いています。(´・ω・`)連休中もずっと仕事でした。
昨日も愛媛県今治市の大島に行っていて、帰宅したのは真夜中です。(;´_`;)
まさか今シーズン3回も来島海峡大橋を渡る事になろうとは…

こう仕事ばかりしていたのではブログのネタが全くありません。(゚ε゜;)
今日は久しぶりにブログを更新出来るチャンスなのですが…

楽器についても「今年は少しでも練習時間を取るぞ」と決意したものの、
全くダメダメです。家に帰ると事務仕事もあり、終わるとクタクタで寝てしまいます。泣き

せめて土曜日の練習はと頑張っているのですが、連休中の練習はお休みでしたので
もう12日間も楽器に触っていません。トランペット

昔、どんなに忙しくても1日5分で良いから楽器に触ろうなんて話をしていたのですが、
とても無理です。(´∀`)/


の写真は今日の本文とは全く関係ありません。仕事の帰り道で撮影したものです。
 世間ではもうとっくに桜も散り過ぎて、5月に入り眩しい新緑に汗ばむ陽気ですが、
 私の脳内季節はまだ4月前半なのです。(・∀・)太陽

 東京都新宿区の新宿中央公園の桜です。バックに都庁を入れてみました。

Nikon F5 AF-S NIKKOR 28-70mm F/2.8D FUJI PROVIA100F RDP3 (Nikon COOLSCAN V ED)


  

Posted by たぶりん at 23:13Comments(0)トランペット

2008年03月13日

New Material

私の仕事は3月・4月が一年で一番忙しいのです。(´・ω・`)
でもまだこうやってブログが更新出来ている内はまだピークでは無いのですが…汗

先週は週が始まったと思ったら終わってました。仕事で関東へ2回程行ったのですが、
4日間で3200Km以上走りました。クルマ

まぁそれは良いのですが、東京に私の大学時代の先輩も出入りしている傍金管楽器ショップがありまして、
New Materialを遂にGETしてしまいました。(・∀・)ピカピカ

それは、David Monetteのマウスピースです。アップ

今まで使っていたマウスピースは、V.Bachの6Cでした。少なくとも私にとっては発音し易く
尚かつ疲れにくいマウスピースだったのですが、只一つ気に入らないのは音色が軽く、
悪く言うとペラペラの音がするのです。

それでも十数年使ってきたのは、以前にも書きましたが今までマウスピースをコロコロ変えてきて
調子が悪くなりドツボにはまった恐れと他に手頃なモデルが見あたらなかった為です。(^^ゞ

しかしその恐れよりも、音が気に入らない方が年々強くなってきていまして、
その間にも色々情報を集め、機会があれば試奏して次期モデルを絞っていたのです。(`・ω・´)

中でもD.Monetteは気になる存在でしたが、遂に今回ショップの方にはご無理を言いましたが
さんざん試奏させて頂きGETと相成りました。トランペット

GETしたのはSTC-1 B5と言うモデルで、V.Bachで言うと3相当の少し大きいモデルです。
カップも深めなのですが、第一印象ではそんなの関係ねぇと言いたくなる程上から下まで良く鳴ります。
少なくとも自分の感じでは、まず唇に当てた段階でピタッと決まり、息が凄く入ります。
リムが凄く平らで、エッジも立っている為カップの大きさを感じさせず、
とにかく大きな音が出ます。

他にもカップが浅いモデルも試奏したのですが、音がそれまで使っていたV.Bach 6Cに近くなって
もっと深い音が欲しかったので、B5にしました。(;・∀・)

まだ日が浅いので、ツボを把握しきれていませんが、ツボに当たると楽器がビンビン言います。
ショップの人が吹き過ぎに気を付けてと言っていましたが、その前にバテます(^^ゞ

まぁこれから地道に音作りしていってみたいです。また楽器を吹く時の楽しみが増えました。
私の様なへたっぴでも、こんな不相応なマウスピースを楽しむ事が出来る。
これがアマチュアの醍醐味ですね(^^ゞ


RICOH GR-DIGITAL
   

Posted by たぶりん at 20:25Comments(0)トランペット

2008年02月15日

プチカスタマイズ(・∀・)♪

人と同じなのが嫌なひねくれ者の私は、トランペットも全く意味の無い見た目重視カスタマイズから
ちょっと意味あるカスタマイズまで自己責任・自己満足で色々手を加えています。トランペット

現在私のメイン楽器となっているV.Bach 180ML B♭37/25 GBSPも、買ってすぐに手を入れました。
ピストンのスプリングをバネレートの高いカスタムタイプに、バルブガイドをBach純正の金属製に変えました。(`・ω・´)

スプリングについては単純に私の好みですが、バルブガイドを金属製に変えるのはかなり音が変わります。
現行品は全てプラスチック製ですが、金属(真鍮製)に変えると不思議と輪郭がハッキリとし響きが良くなります。
あまり違わないという人もいますが、こればかりは感覚の問題ですので何とも言えませんが
少なくとも私は変わると思います。(´∀`)

その後、これもBach純正ですが、金メッキのトリムキットを入れました。
これはチューニングスライドのウォーターキーと、トップバルブキャップ、ボトムキャップ、
バルブステム、フィンガーボタンをノーマルとゴールドプレートの物に交換する物です。

見た目は一寸ゴージャス感ピカピカが出ますが、肝心の音は少しダークな気がするかな?程度の変化しか感じませんでした。
元々ゴールドブラスなので、イエローブラスの楽器には効果があるかなって感じですね。(^^ゞ

 

で、やっと本題なのですが、今回はバルブステムに刺すフェルトをゴム製の物に変えました



別に楽器用のパーツでは無く、なんとDIYショップで買った水道の蛇口用パッキンなのです。(・∀・)タラーッ
全く別の用事でDIYショップに行ったのですが、チラッと目に付きあまりに形・大きさが同じなので
私のカスタマイズ魂に火が付きました。(`・ω・´)ハンマー

でも実際試奏してみると、これが結構変わるんです。(゚ε゜;)ナンテコトダ!
まずフィンガリングのダイレクト感が増え、かっちり感が出ます。音はあまり違いませんが、
抵抗感が少し増えた様な感じがします。これで数百円は安いかな?(・∀・)

まぁ明日ウインドシンフォニーの練習なので、早速じっくり試してみたいと思います。  

Posted by たぶりん at 22:02Comments(2)トランペット

2008年01月10日

楽器清掃2

さて、今日も調子に乗って楽器清掃です。(・∀・)

「今日は特殊管でも洗うかなぁ〜」と引っ張り出したのは良いのですが、
「う、動かねぇ〜!」(;・∀・)

昨日の3本と違って普段殆ど吹かない楽器達なので、ピストン・チューニングスライド等
可動部分が固着してます。(´・ω・`)一体どの位吹いてないんや…
こうなるとメンテナンスもちょっと面倒です。
管を傷つけない様に慎重に、しかも強く動かさないとピストンはピクリともしません。

ようやく外れたピストンは錆が浮いていました。ダウン
ここで必殺武器「ピカールピカピカ」の登場です。

えっ!ピカールって大丈夫なん?と思われる方もいらっしゃると思いますが、
当然研磨剤入りなので大量使用は御法度ですが、少量ならば平気です。たぶん…(;・∀・)

無事ピストンもピカピカピカピカになり、スライドもスムーズハート
これでEs/D管も蘇りました。トランペット

続いてロータリートランペットにピッコロトランペットと清掃しましたがこちらは大した問題も無く無事終了。
どの楽器も大学時代は、ソロにアンサンブルにオーケストラにと大活躍したんですが、
吹奏楽では殆ど出番がありません。ちょっとかわいそうです。でも手放せません。(>_<)

特にロータリーは銀座のYAMAHAで中古で当時35万円近くしまして、必死にバイトして買った
思い入れのある楽器です。過去ウインドシンフォニーでもモーツァルトを演った時、
無理矢理使った事があります。(^^ゞ

今は毎年秋にウインドシンフォニーアンサンブルコンサートがあるので、また特殊管モリモリの
曲でも選曲してみようかなぁ〜と思ったりもします。(´∀`)


私のお薦めバルブオイルトランペット

「アリシン」
と言うメーカーのオイルです。1000円もする高いオイルなのですが、高級モーターオイル(エンジンオイル)
でも有名なAlisyn社が楽器用に開発したオイルで、少量で驚くような滑らかさです。
たった1滴でOKです!マジです!(・∀・)
私は過去にYA○AHA、V.Bach、ホルトン、アルキャス等、数え切れない程バルブオイルを渡り歩いてきましたが、
大学時代に現在山○交響楽団で活躍中の先輩に「これ良いから使ってみ」と言われて使い出したのが最初です。
以来手放せません!


今日の楽器紹介
 右からH.GANTER ROTARY TRUMPET No.G6a・YAMAHA Es/D TRUMPET YTR-9620
 SELMER PICCOLO TRUMPET・V.Bach 180MLV B♭ 72/43

  

Posted by たぶりん at 03:15Comments(2)トランペット

2008年01月09日

楽器清掃

今日も仕事の後時間に余裕があったので、昨日に引き続きトランペットの練習です。トランペット
しかも今日は最近さぼり気味の楽器の掃除までやっちゃいました。(´∀`)

只の食器用洗剤を溶かしたお湯を通し、ブラシでゴシゴシ。
中学生の頃は傍YA○AHAのなんとかソープと言うクソ高い楽器専用洗剤を使っていましたが、
何の事はないバルブオイルなどの油分や水垢が取れたら良いのでママレモン等食器用洗剤で充分なのです。
ママレモンって古いなぁ〜(^^ゞ今でもあるのだろうか。

あとは水で流して拭き取り、バルブオイルやスライドクリームを塗り、クロスで磨いただけなのですが
金管楽器はそれで充分なのです(`・ω・´)
デリケートな木管楽器と違い、これだけは「金管楽器で良かった〜」と思える部分です。トランペット

私が中学生の頃は、楽器清掃と言えばそれはもうメチャクチャでした。(>_<)
トランペットなどはみんな個人持ちが多かったですが、
トロンボーン・ホルン・テューバなどは高額の為、やはり学校備品の楽器を使っていました。

学校の楽器なのを良い事に、常にほったらかし。たまに掃除したと思えば、
マウスパイプに直接水道ホースを繋いで放水したり、その勢いでスライドが抜けて
「カランカラ〜ン」とパイプが吹き飛んだことも・・・
テューバなどはベルからバケツで水を入れたり、古い楽器などはゴキ○リやネ○ミが出てきて大騒ぎになったりもしました。
今思えば中学生とは言え子どもだったのですね(^^ゞ


私は全部で特殊管も含めて10本トランペットを持っているので、
 一度に全部清掃は無理です。(^^ゞ今日は普段一番よく使っている3本だけ清掃しました。

 右からV.Bach 180ML B♭37/25 GBSP・V.Bach C180L239/25C・Holton FiugelHorn F601です。
RICOH GR-DIGITAL
  

Posted by たぶりん at 01:58Comments(6)トランペット

2008年01月08日

新年初吹き

もう日付が変わって昨日の話になってしまいますが、新年トランペット初練習をしました。トランペット

今年の抱負にも書いた通り、これ以上の技術の低下を防ぐべく行動に移しました。(`・ω・´)
ところが、最後に吹いたのは去年の12月18日…
約3週間ぶりに吹くと全く他人の唇の様です。(;´_`;)

これはヤバイ!

幸い私の自宅は多少の防音を施してあるので、ある程度の音量が出ても早朝・深夜で無い限り大丈夫です。
ちょっと練習のはずが、気合いの入った練習になってしまいました。(`・ω・´)トランペット

まずはゆっくりロングトーン。呼吸。特に息を全部使い切る事を意識します。
続いてタンギング。ゆっくり丁寧に発音します。

まるで初心者の様な練習ですが、私の様な週一吹きにはこれが大切です。
音階練習、リップスラーと続き、1時間も吹いた頃にはだいぶ感覚が戻ってきました。
しかしこれだけ普段吹いていなくても、音階は指が勝手に動いてくれるのでビックリしました。
大学時代の練習の賜物かな?でも短音階はメロメロでした。(゚ε゜;)ダウン

続いて定番ですがアーバンの1巻2巻と続いた頃、妻が音を聞き付けて「伴奏しよかー」とやって来ました。
スタミナも落ちているのでメロメロでしたが楽しんでやっているとついに恐れていた事が…(>_<)

我が息子が全然相手してくれない事に業を煮やし「音楽だめぇ〜!ストップ、ストップ〜!

息子は自分が仲間に入れないので、相手をして欲しくてストップをかけてきたのです。
そこで今日の練習はお終いです。後はずっと息子の遊び相手を務める事になってしまいました。(´∀`)

TWSの練習以外でも、今日の様な自宅練習を癖付けないとなぁ〜。でも仕事が…(´・ω・`)難しい。。。


の写真は今日の本文とは全く関係ありません。仕事の途次撮った写真です。
 徳島県の徳島中央公園です。

RICOH GR-DIGITAL
  

Posted by たぶりん at 02:41Comments(0)トランペット

2007年12月12日

私のマウスピースは小さいかな?(;・∀・)

突然ですが、私のマウスピース歴はV.Bachの7Cから始まり、6C、5C、5B、3C、1-1/2C、と歴代Bachを使い続け、
また3Cに戻り、10-1/2Cと少しの期間小さいのを試した後、暫くは3Cに落ち着きました。トランペット

大学に入り、レッスンで「デカイので吹けっ!」と言われ暫くの間1-1/2Cが続きました。
学園祭とかにはビッグバンドJAZZなんかもやっていたので、その間は遊びでジャルディネリやもうメーカー名も忘れましたが
とにかく小さくて浅いカップのマウスピースを使ったりもしました。

そんなコロコロ変えるのが祟ったのか、3年生時に絶不調になり試行錯誤した結果6Cに落ち着きました。
それから現在まで、16年間6Cです。

学生時代と違い、今は楽器を吹く絶対量が少ないので、とにかくバテにくく自分なりに鳴りやすい6Cは外せないアイテムです。

しかし最近またムズムズとマウスピース変えたい病が出てきました。(;・∀・)
6Cは発音し易いけど、大きな音が私では出せないのです。吹き方が悪いのですが、ここではあえてマウスピースのせいにします。

今までずっとV.bachだったので、他のメーカーに関する知識は殆どゼロ!!
にもかかわらず、「モネットとかどうなんかなぁー?楽器は高くて手が出ないけど、マウスピースなら…シルキーもええなぁ」とか
モヤモヤ考えています。(´・ω・`)

とにかく練習不足・基礎練不足なサンデーもといサタデープレイヤーに最適な神マウスピースが欲しい!!
あるかーっ!(`´)/

まぁそう言いながらも私は今後も6Cをずっと使い続けるのです。たぶん……

今日の話は、金管楽器奏者じゃないとたぶん何の事やら全然解らないんだろうなぁー(^^ゞ


の写真は今日の本文とは全く関係ありません。仕事の途次撮った写真です。愛知県の「香嵐渓」のライトアップです。
 手持ちで撮ったので少しのブレはご勘弁(´д`)/
  

Posted by たぶりん at 03:18Comments(0)トランペット